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トレードには、一貫性を保ったトレードが必要ですが、
ルールを守るという点において、心理的に良くも悪くも影響を及ぼすのが
適正なレバレッジの運用です。
特に、初心者がFXを始めてまもなく退場へと追いやられてしまう理由の一つとして
レバレッジの掛け過ぎというのは、大きな要素のひとつと言えると思います。
人間の心理からすると、出来るだけ短期間に大きな金額を稼ぎたいと
思ってしまうのは仕方のないことですが
どんなに有効なトレード手法でも、負けるときは負けますし、
どんなに有効なトレード手法でも、必ずドローダウンはおこります。
勿論、マーケットの流れにぴたっとハマって一時的に大きく稼げる可能性もありますが
有効なトレードシステムで運用を始めても、
勝ちトレードから始まる保証はどこにもありませんし、
そこに期待して、大事な資金を過剰に投じてしまっては
投資というよりもギャンブルになってしまいます。
一般的に、一度のトレードでリスクにさらしても良いとされている割合は
2%〜5%
と言われています。
例えば、10万円から始めるのであれば、
1トレードで2,000円〜5,000円と言うことになります。
100万円なら、2万円〜5万円と言うことになりますね。
トレードを行うにあたって、どこでエントリーするのか
ロスカットポイント、エグジットポイント
これらも重要ですが、大切な資金を極力安全に運用するためにも
一度のトレードの損失は2%〜5%に抑えて行うべきです。
ただ、この割合は一般的に妥当とされている数値ですが
ご自身で実際にトレードする上で精神的に負担のかからないポジション量が
最も適正なレバレッジと言うことになると思います。
逆に言うと、しっかりと資金管理した上でも資金が減ってしまうようであれば
トレード手法の見直しが必要ということになりますが
トレード手法だけを見直しても上手くいかない場合は
どうして上手くいかなかったのか?
自己分析をおこなうことも必要です。
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